私の経験談を語りますので、笑って下さい。

はじめ

これまでの経験をしてきたことを語ります。
まず私は「差別だ!」と強く思っていません。
常に自分はどうしたらよいのか。
相手にどうしたらしてあげたらいいのかなどを
考えて行為してます。

「世の中は甘くない」「バカだな」
「こんなことがあるんだ」「非常識な人だな」
などの意見があると思いますが
私なりの意見ですのでご理解お願いします。

交渉の変

最近、差別についてのニュースが取り上げています。
一人のろう者が差別受けたら、かなり大きくなり話題になります。
なぜこの状況になってしまうのでしょうか。

理由は、まず一人のろう者が差別を受けたら
一人から二人、三人、多数になり、
最終的にろう協会がまとめていただいて、
責任者が訴える流れとなっているからです。

この方法は間違っていませんが、
なぜ前に持って見学に行くとか、交渉しに行くとかをしないで
申し込んで、断られた。これだけで差別となるのか。

会社で言うと、営業を回って、
挨拶やお礼を兼ねて今後ともよろしくお願いします。
という行為がある。
ろう者はこんなことができなかったのでしょうか?本当に謎です。

私は耳のこと以外にで一度も断られたことがありません。
例えば、居酒屋に予約を入れるとき、電話できないので直接に行って申し込みました。
このとき、店員と筆談や身振りなどのコミュニケーションを取って、交渉しました。

①日時
②参加人数
③単品、飲み放題、食べ放題
④1次締切、2次締切、最終確認
(人数の報告、コース、予算等)

最初から最後まできっちりと確認しながら交渉を進めました。
まれに、耳が聞こえる人はいませんか?と聞かれるときがある。
私は、「参加者の中にいます。」と答える。

だが、当日に私が幹事になっているので、
ずっと店員に注文を書いたメモを渡したりしているので、
問題はなかった。

不安だから聞こえる人はいませんか?と聞かれただろう。

私は洞察力観察力があるからかもしれないですが、
相手の言いたいことを見抜いて事前に答える内容を準備してある。

多分、就職活動の経験を活かしてるかもしれない。
他にも喧嘩したときや叱られたときに散々と言われてきたので、いい意味で習得してます。

病院の変

みなさんも一度経験があるだろう。

どうしても目を見て話してくれない。
声が小さくて聞き取れない。
診察時間がビックリするほど短い。

あるあるですね。
ろう者はこんなことを困っています。

まず紙に書いてくれません。

あの時は困ったけど、
何回も耳が聞こえないので、紙に書いて下さい。
とお願いすると、徐々に理解してくれます。

だいぶ時間がかかるだろうが、
信頼関係を築くのに時間量が大きくなるほどに深くなってきます。

もちろん、一回目はまだ理解し難いです。
二回目、三回目、四回目、、、
回数が増やせば、きっと理解してくれます。

結局、悪いのはどっちなのか。
いやぁ。どっちでもないです。
こちら側も考えて提示することが大切です。

まとめ

意思疎通できるように懸命にあらゆるコミュニケーションを取ること。
相手に責めないでこちらもあらゆる方法を考えて提案すること。
信頼関係は時間がかかることを頭に入れること。

頑固だなとよく言われていますが、そうでもないです。
色んな経験を積んできたので、
これをしたら失敗する。と判明したら
すぐに防ぐために行為しているのです。

ということで、今回の経験談はここまで〜。

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