経験談を語りますので、笑って下さい。ぱーと2

はじめ



前回、私の経験談を語りますので、笑って下さい。の続きです。

私なりの意見ですので、ご理解お願いします。







電車の変



駅のプラットホームや改札外にいるとき、
「電車遅延しております。」などのアナウンスが流れる。

しかし、ろう者は聞こえません。
時間通りに来ない。
おかしいなと思い、周囲の人に見回ると、
電話したり、メールしたりする姿をみて判明する。

電子文字放送が流れるまでじっと待つか。
「すみません。電車が遅れてるようですが、何が起きたのですか?」とスマホに打ち込んで人に聞くか。
駅員に聞くか。
気にせずに待つか。

さまざまな対応します。
私は、アプリの遅延情報や文字放送を見て調べます。
今の時代は便利となっていますが、
小さいときは苦労しました。

人身事故により遅延があったとき
駅員に聞きに行くとき、他の人たちもいて、行列状態となっていた。
まるでテーマパークだ。

仕方なく並んで待って、、、
ようやく次の番となり
「私は耳が聞こえません。ろう学校に遅れてることを連絡してくれませんか?小学〇年生 村田」
紙に書いたメモを渡してお願いした。

助かりましたが、
学校の最寄り駅にやっと着き
路線バスが来るまでの時間が長い。
8時はたくさんの本数があるのですが、
9時以降は1時間に2〜3本しかない。
せめて迎えに来てほしかった。

高校生のときはこういうことを慣れているので、
遅延証明書をもらって、先生にメールで連絡して
慌てないでゆっくりと学校へ向かいました。

現在も慌てないでゆっくりと行っています。
この電車は遅れているので、他の電車だったら早く着きそうだなと想定して行動しています。

まるでパズルのように。
私パズルが好きです。
知恵の輪もピースも図形も(^_^)

ろう者も人間なので、冷静できずパニックになる人もいますし、慌てないで落ち着く人もいます。

何が起きたのか気になるのです。
冷静にいられる人はほとんどネットで情報キャッチします。

人だかりのなかに、あの人はろう者だと判断し難いですが、複数以上のろう者が手話で話してる姿を見かけたら、勇気をもって話しかけると、ろう者はきっと喜び、安心することができます。

話しかけるとき、筆談でもスマホでもよいので、書いたのを見せてあげて下さい。

しかし、電車内に地震などの災害により電車が止まった場合、絶対にパニックとなります。
ろう者に関わらず、隣の人に声をかけ合うことが大切です。

このなかに、話しかけてもスルーされていた場合、もしかしたら聞こえないのかな?と判明して下さい。その上、スマホで文字を打って見せてあげて下さい。

 



映画の変

私は映画が好きです。
とても好きです。特にジブリ系が好きです。
しつこいですが、好きです。

みなさん、お聞きます。
日本語字幕は邪魔ですか?

邪魔でうっとうしい。
日本語音声があるから要らない。
耳が遠くなったので助かる。

様々な声があります。
しかし、ろう者はあった方が楽しめます。
キコエナイ デス カラ。

でも、私は字幕なしで観たことがあります。
それは「崖の下のポニョ」。

あの映画は邦画なので字幕がない。
それでも観たいので観る!

結局、絵本のようになっていたので状況だけで
理解することができました。

数ヶ月後、DVDレンタルして観まして
100%理解することができました。

では、なぜ邦画の映画は日本語字幕がないのか。
コスト面のことだと思われる。

でも、期限限定に日本語字幕上映はしている。
場所と日時は限られているので、なかなか都合がつかない。

それでいい。
邦画を観るときは必ずDVDをレンタルして観ます。
DVDは字幕切り替え機能が付いています。

洋画は絶対的に字幕が付いてるので
観に行く人がたくさんおられます。

私は経験ないのですが、話によると
聴者と一緒に観に行って
聴者が手話通訳してくれながら観たと聞きました。

隣に通訳を観て、スクリーンの方に観て、、、
首が疲れていないか。疑問です。

慣れていると思います。

映画館に席を座り、前列や後列にろう者がいたら
あなたはどうしますか?

一度考えてみませんか?


まとめ


ろう者も人間ですので、パニックが起こりうることもある
冷静にいられる人もいる
字幕がなかったら不便に感じるけど、DVDがあるので困らない
④ ろう者は洋画を観に行く人がたくさんおられる


今回は、ぱーと2。
私とろう者はこんなことを考えています。
ご理解してくださると嬉しいと思いますm(_ _)m

ということで、今回の経験談はここまで〜。

この記事を書いた人

signart
signart
むらたです。
「個性のある表現を磨いて豊かにする」がモットーです。
手話とろう者についての有益のある情報を提供しており、手話指導や手話などのカウンセリングとサポートをしています。

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