聞こえない私の経験談を語りますので、笑って下さい。ぱーと3

はじめ

前回の経験談を語りますので、笑って下さい。ぱーと2のつづきです。

多少に不快や抵抗などのマイナスなことを与える場合がございますので、

私なりの意見ですので、ご理解お願いします。

 

就職活動・会社の変

経験してきたことを簡潔にまとめました。

私が初めて就職活動したとき、

真面目に活動した日もあり、不真面目に活動する日もあります。

安定した会社に入るのか

この会社は前から働きたいから入るのか

自分のスキルを活かせそうな会社に入るのか

あの頃は何も分かりませんでした。

なので、何でもいいので受かったら入ろうと思いました。

1社目は小売業の会社、

秋になると時給変更作業があったため

毎日残業。。。

でも、ひたすら頑張った。

2社目は医療関連の会社、

頼まれた仕事を作業する内容。

このままでいいのか不安になった。

他の社員は国家公務員でエリート揃い。

3社目はアパレル系、

パソコンが得意だったので、

働きがいがあった。

だが、一緒に働く同僚は女の人。

仲良く馴染むことができなかった。

4社目は流通系の会社、

自分のスキルを100%発揮することができた。

だが、他のやることがなくてヒマだったので、

パソコンとにらめっこしてスキルアップや新しいデータ作成したりした。

時間が無駄。再びこのままでいいのか不安になった。

講師業として活動中。

現在に至る。

根気が足らんと周囲の人たちから散々と言われました。

でも、学ぶことがたくさんある。

こういうシステムになっているんだ。

このやり方があるんだ。

上司との関係はこんな風になるんだ。

などを知ることができました。

心のどこかに、

ろう者は孤独になりやすいんだな。と思った。

確かに、孤独になりやすいです。

聴者や同僚、上司とのコミュニケーションを取ろうと思えば取ることができる。

しかし、この状況だと仕事の内だけのコミュニケーションとなっているので、

仕事以外のコミュニケーションはなかなか取れない人がいます。

私もその一人です。

仕事と私用の切り替えることができないため、

うまく馴染むことができない。

この状況にならないようにするためには

やはり同じろう者の仲間が必要ある。

それと、ジョブコーチまたは手話通訳者も必要ある。

ここで分かったことは

ろう者は主にハローワークに行って紹介していただくのが多いです。

他に、学校からの紹介していただく。

自分の力で探し、応募する。

直談判する。

様々な活動方法があります。

高校、大学、社会人の方がどのようにして活動しているのか。

紹介したいと思います。

下へご覧下さい。

 

高校

先生がハローワークや会社の間に仲介としていてます。

これを斡旋というのかな。

① 就職に希望する生徒に紹介する

② 3つの候補を決める

③ 履歴書の書き方の指導を受ける

④ SPL(適性検査)や一般教養などの筆記試験がある場合、

徹底的に学習を行う

⑤ 面接の練習

⑥ 先生と同伴し、面接場へ

(先生が手話通訳してくれる場合があります)

⑦ 採用決定

⑧ 卒業後、入社

 

大学

大学3年生、4年生になると就職活動が始まります。

① 就職ガイダンスを受ける

身だしなみ、履歴書の書き方、ビジネスマナー等

② リクルートのサイトに会員登録する

③ 履歴書を多めに書いて準備する

④ このサイト内、希望する会社に応募する

⑤ 書類選考を通過したら、次は面接へ

⑤ ハローワークか市役所などに手話通訳士(者)に依頼する

(会社が用意してくれる場合があります。確認して下さい。)

⑥ 採用決定

⑦ 入社

 

社会人

会社を退職したら、会社から離職票が届いてきます。

それを渡すためにハローワークへ行きます。

そこから就職活動開始となります。

① 障害者の担当者と相談

② 求人票を探す

(ネットでも検索可能です)

③ 希望があった場合、担当者が会社に電話で問い合わせる

④ 会社側がOKと言われたら、担当者が紹介状発行する

⑤ 履歴書と職務経歴書を用意する

⑥ ⑤と紹介状と同封して郵送する

⑦ 会社側から郵送かメールで結果を知らせてくる

(この時点では書類選考です)

⑧ 手話通訳者に依頼

⑨ 面接

⑩ 採用決定

⑪ 入社

【補足】

ハローワークでは手話通訳士(者)がおられます。

(※曜日と時間によって不在する場合がありますので、確認してください)

SPL(適性検査)や一般教養などの筆記試験がある場合、

徹底的に学習する。

ハローワーク主催の合同面接会があります。

担当者から紹介していただきます。

ハローワークは模擬面接や履歴書の書き方を指導して下さります。

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ハローワーク以外の活動は

直接に店や会社に行って面接要求したり、

メールで応募したりします。

こういう方法でやると、

店や企業側は障がいに対しての理解する人は少ないです。

それでも良い。覚悟をもって活動する人もおられます。

まとめ

ろう者は孤独になりやすい

主にハローワークでの活動する

③ 面接は手話通訳に依頼する

④ 学校の先生とハローワークとの関係はしっかりしてる

今回は「就職活動・会社の変」でした。

次回は「音楽の変」です。

楽しみにして下さい。

 

 

この記事を書いた人

signart
signart
むらたです。
「個性のある表現を磨いて豊かにする」がモットーです。
手話とろう者についての有益のある情報を提供しており、手話指導や手話などのカウンセリングとサポートをしています。

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