聞こえない私の経験談を語りますので、笑って下さい。ぱーと4

はじめ



前回の経験談を語りますので、笑って下さい。ぱーと3のつづきです。

私なりの意見ですのでご理解お願いします。




 




音楽の変



音楽が好きな方がたくさんいますね。
一度も聞いたことがない方はいないだろう。
みんな音楽好き、馴馴染んでるはず。
人間ですから。あっいや動物もですね。

私は聞こえへん。
だけど好き。
太鼓を叩いたときの響きが分かる。
スピーカーが大きな音量が出たときの響きが分かる。

音楽の振動やリズム感を感じる、分かると楽しめる。

でも、お店などに流れるBGMは聞こえない。
こんな時は聴者が「おっこの音楽は○○だ」と答えてくれる。

歌は聞こえないけど、歌詞を文字化にしたり通訳してくれると
あー。あの歌手か。と分かるときがある。

私が26歳のとき
居酒屋やBarの店に通い詰めて
店長や店員と仲良くなったりする。

この時に
今流れてる音楽は何?
なぜ一定間隔に音楽を変えるのか?
と聞いたことがある。

お店の雰囲気をコントロールできて和むためにある。
と答えてくれた。

お店によりますが、
早く帰ってと遠回りに突然音楽を変えたりします。

いいムードな音楽を流れると、
あっ。もう時間か。ぼちぼち帰るか。
といった心理マインドにつながるようです。

最悪の場合は
お店側が、冷房をわざと寒くにしたりする店もいます。
この場合は帰って下さい。
という合図です。

Barのバーテンダーにオススメはありますか?
と聞いたら
きつめのお酒を提供されてくる。
これも帰って下さい。
という合図です。

少し脱線しましたが、
心理コントロールを支配されて
リラックスしたりムードを良くしたりする役目があります。
しかし、ろう者は聞こえないので、
リラックスするタイミングが分からず
自分のペースでやるのです。

ろう者は聞こえない。と言いましたが、
補聴器がある限りに60%は聞こえる人もいます。
ライブもコンサートも観に行く人もいます。

えー意外!
でも、ろう者の全員が音楽好きではありません。
嫌い人もいます。まちまちです。

ちなみに、私は音楽が好きですがミーハーではありません。

ここで、ろう者と楽しみ方を紹介します。

TVでの音楽番組

TVですので、字幕で観ることができますので
楽しめることができます。

音量を上げて聴く方がいますが、
程度が分からず、ビックリくらいの大きな音を設定する。

うるさいなと思ったら、少し下げてと声かけて下さい。
音量を下げると、聞こえにくくなる。

なので、補聴器の方にボリュームを調整すると良いですよ。
と言ってあげると、ろう者は自分で調整します。

逆に、補聴器を付けていない人がいます。
なので、一緒にカラオケへ行くと良いです。

 

ライブ・コンサート

ろう者もファンクラブを入る人もいます。
そうでも無い人でも観に行く人もいます。

歌手や運営者によって
スクリーンに字幕をつくときがある。

しかし、トークするときだけ
何言ってるのか分からない。

どうしたらよいのでしょうか。

聴者の友達も音楽好きで
手話のできる人と一緒に行くと良いです。

この場合は友達で趣味と同じであれば
歌の内容を知っているので、問題ないですが
運営者に手話通訳をつけるように依頼したり
自ら手話通訳に依頼したりすると
断られるケースがあります。
未だ認めないところがあるのです。

アメリカでは
かなり進んでいます。



最近話題となってる、ライブに手話通訳者もノっています。

ライブに舞台の上手か下手に通訳者が立って
歌ってるのを聴いて通訳します。

ただ通訳するだけなく、
歌のトーンや雰囲気、歌手が描いてることをマッチングした上
通訳します。これはベストな方法です☆
動画がありますので、ご視聴ください。


通訳者はホリーさんという方で
有名な通訳者だそうです。

ホリーさんがこんなことを言っていました。

「聴覚に障害を持つ人たちのために、音楽とライヴの臨場感をできるだけ正確に伝えたい」

ライヴ前に必ず50~80時間かけて自分が通訳をする音楽を勉強し、
あの超絶手話を完成させているそうです。

歌手とサビ、迫力シーンなどを一体化とし
通訳するのにかなりの練習を積んで
ろう者や聴者、通訳者、そして歌手たちと
共有しながら
踊ったり歌ったりすることができることがわかる。

行ってみたいですね。

 

通訳士(者)

手話通訳は少し時差をつけて通訳してくれますが、
リアルまでは少し難しいです。

国内にベテランの手話通訳士(者)がいます。
出会うのになかなかです。

理由は簡単に指名できないからです。

私は面倒くさいと思っています。
なので、手話のできる人、理解してくれる人を集めて
苦のない環境を築いていきます。


まとめ


音楽番組は字幕があるので楽しむことができる。
ライブにいくとき、手話のできる友達と一緒にいく。
通訳士(者)も歌が好きな人がいたら、この人に依頼するとよい。

音楽の世界はこんなことがあります。

ということで、今回の経験談はここまで〜。
次回は「講座の変」。
ろう者はアビバや商工会議所での教室などに受講できるのか。
私が実際に経験したので語ります。

それではー。

この記事を書いた人

signart
signart
むらたです。
「個性のある表現を磨いて豊かにする」がモットーです。
手話とろう者についての有益のある情報を提供しており、手話指導や手話などのカウンセリングとサポートをしています。

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