四ヶ月ぶりの村京しゅわ教室を開きました。表現は大切だと改めて思いました。

京都で村京しゅわ教室を開きました。

今回の参加者は3名でした。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

手話経験ゼロの方、2回目の初心者、手話のできる方
一人ひとりの表現が違う。
これも面白い発見できますので、研究しています。


受講生の表現を確認している姿



文章の最後部分に、終止形の「〜です」を使いますが、
省いても大丈夫ですよ。と説明したのですが、
聴者は“日本語”の意識しているため、文章の通りに表現してしまう。

手話を身につくためには学習しなければなりません。
独学してもよいのですが、私をみて実際に表現して学習した方が近道と思います。
インプットして、すぐにアウトプットする。

私は、あえて日本語対応手話を指導しない
人によって、中間型手話日本手話を指導しています

なぜ日本語対応手話を指導しないかといいますと、
ろう者と話すときや手話の番組をみるとき、
手話単語が分からなくて、なかなか上達できずにいてしまうからです。
独学をしてきた方もそうです。

手話だけなく、イメージ力表現力も磨きます。
そして、表現が豊かになるように磨きます

手話の知らない人にでも、身振りで表現すると、
伝えられるでしょう。

「年齢」「才」の手話を指導している姿



最後に、定番である伝言ゲームをやりまして、
間違ってもいい。
伝えられなくてもいい。
ただただ正確に伝えること。

ルールはシンプル。
身振り(ジェスチャー)だけ伝言する。

・声出し禁止
・手話禁止
・身振りで表現すること

一回目
お茶
一人目、やかんのハンドル(手持ちの部分)を持って、コップに注いで、コップの底に支えながら飲む表現。

二人目、答えが分かった様子、一人目と同じ表現。

三人目、すぐに分かった様子、ホワイトボードに答えを書いた。

バッチリ!!大正解!

「お茶」の答え合わせ



二回目、順番チェンジしてトライッ☆
丸イス
一人目、最初に座っていたイスを指さして、「これは違う」というジェスチャー。
その次は地面に向かって、「◯」を表現して、支える「棒」を表現。
(これは分かる分かる。これなら大丈夫だろう。と私が確信した。)

二人目、答えが分かった様子、一人目と同じ表現。

三人目、少し分からなかった様子。もう一度と。少し考えて、ホワイトボードに答えを書いた。

二回目も正解。

ラスト、順番チェンジ。
応援
一人目、「走っている姿」を表現。「観戦席から懸命に声を掛ける姿」を表現。

二人目、走る、腕立て、最後に体重計に乗って、やったぞ。という表現。

三人目、すぐに答えがわかった様子。ホワイトボードに答えを書いた。

書いていただいた、答えは「ダイエット」。

私が答えを告げたら、みなさんが大笑いしていました。

「応援」は様々な表現があるので、この答えを当ててもらうのが難しいです。

私もやってみましたが、「審判をしている者のように見えていた」と言わられました。
結局、通じませんでした。

応援「」なら、きっと通じるのだろう。
面白いですね。

「応援」の答え合わせ



次回もやりますよ☆

人数が多いほどに多ければ面白くなります(^o^)

今日学んだことは、「私が手話をしても相手は分からない。
もう少し、文字化にして、ホワイトボードにたくさん書いて意志を伝えるようにする。

ありがとうございます。

次回の村京しゅわ教室は6月3日(日)です。

村京しゅわ教室https://www.want-oasis.net/learn/kyoto/

むらた
あなたと話せる日を楽しみにしております。


 

この記事を書いた人

signart
signart
むらたです。
「個性のある表現を磨いて豊かにする」がモットーです。
手話とろう者についての有益のある情報を提供しており、手話指導や手話などのカウンセリングとサポートをしています。

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