聞こえない人はうまく馴染むことが苦手?

みなさん、聞こえない人(以下、ろう者)と出会う場は、どうしていますか?
手話サークルや講座、そして教室に行ったときに、初めて出会うと思います。
逆に、ろう者は、聞こえる世界(以下、社会)に入り、会社で働いたり、買い物に行ったり、お店に行ったりする事で、自然に聞こえる人(以下、聴者)と出会います。

ミュニケーション

ろう者は「手話」「筆談」「身振り」「表情」の4つツールを使って、コミュニケーション(以下、コミュ)をする事によって、聴者に話すときに、使い分けて話をしています。

・この人は、少し手話できるんだな。ゆっくり手話表現してあげよう。
・あの人は、手話ができないから、筆談でやりとりしよう。
・その人は、表情が豊かになっているので、身振りや表情を使って話そう。

場面、場面によって、コミュを使い分けています。

小さい頃から、手話を使って楽しい日々を過ごしているうちに、手話の知らない人に出会うと、手話を使えず、うまくコミュができない状況となり、壁にぶつかってしまう事があります。

何故?この状況になるのでしょうか?
ろう者は、ろう者が集まるところにいって、手話を使えば使うほど、安心できるからです。ろう者にとって、落ち着く場所となってます。

「手話」は不可欠です。
しかし、社会に出ると手話を使う場所がなく、聴者たちの話してる内容を把握するのに、追いつくのに限界があります。


社会、会社などのしきたり、規則などに従わないとクビされたり、嫌われ者になったり、排除されてしまったりするのが現状です。
ろう者のことを理解してくれたり、手話を使ってくれると本当に安心できるだろう。と、ろう者は、想像しています。
しかし、それは、簡単じゃなかった・・・・。
なかなか理解してくれないのが、現実です。

寂しい想いが生まれて、孤独になってしまいます。これはよくあることです。

この時点で、壁をぶつかってしまう。乗り越えるには、自分との戦いをしないと難しいのです。

社会は、甘くない!!ということを受け入れる、ろう者もいます。逆に、なかなか受け入れない、ろう者もいます。
 これは、日本語が苦手な人の事で、「てにをは」をよく間違う。うまく文章を書けない。自信を失う事で、語彙力が低下していくという事です。

では、どう対策したらよいのか?

聴者がおかしい日本語を見つけ出し、解読し、内容を把握する。
そこから会話が生まれる事に、間違いありません。

ろう者と聴者との間に、新しいコミュを見つけ出すと、ろう者は、馴染むことができ、会話ができるでしょう!!

とめ

ろう者は、うまく馴染むことができない原因はコミュと思われます。
家庭環境、職場環境、人間関係など様々な原因がありますが、一人ひとりの性格や気持ちを察することが大切です。

ご参考になってくださると嬉しいです。

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