聴こえない人が使う手話は4種類があるって本当?

手話は3種類あると聞いたことがあるかもしれません。
でも、本当はもう一つ加えて、、4種類もあります。。。

今聞いたあなたは混乱し、ちんぷんかんぷんで面倒になって手話の勉強を放置してしまうかもしれません。

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まず手話のあり方を捨てよう。そして今考えてる概念を捨てよう。
 
何も知らない状態に戻ると、覚え方が変わり、前よりも簡単に覚えられるようになります。
 
いわば、気分転換っていうね。

脱線してしもうた。。。

 
前回、「手話は1つだけ?手話を覚えれば世界どこでも通じる?」にも書いてあるとおり、3種類ありますね。
 
①日本語対応手話
②中間型手話
③日本手話
④?
 

なぞの1つ加えたのは、伝統的手話のことです。

 
伝統的手話は日本手話の中に含まれるので、3種類なのですが、細かく分けると4種類になるというわけです。

伝統的手話は誰が使う?当然聴こえない人が使うのですが、子ども?中学生?高校生?大学生?社会人?一体誰が使うのだろう? 答えは高齢者です。

 
「伝統」というフレーズを聞くと、昔からあるものが現代に受け継がれる、というイメージです。
昔は手話を使うことを禁じられてましたが、聴こえない人は隠れて手話を使っていたのです。
聞こえない人同士はコミュニケーションの方法として様々な手話表現を考えました。そのオリジナル表現こそが伝統的手話であり、現在の手話に繋がってきています。
 
osuはこれまでろう者の高齢者と話したことがありますが、ほぼ身振りに近い状態でした。

簡単にいうと、伝言ゲームのような感覚でそのツールを使って会話するのです。 想像力がないと難しいです。 会話するとき、頭の中に「絵」を浮かべます。

 
例えば、「山脈」・「赤い家」・「青い家」・「花畑」・「木」・「雲」・「家の真上に太陽」を身振りで表現したとします。
 
あなたはその身振りをみて、どんなイメージしますか?
 
 
それを身振りで表現した高齢者はこんな絵を想像しています。
gi01a2015020809001wodx そんなイメージは、、分かるはずない。。。
 
そう。高齢者だけなく聴こえない人たちは、想像力が聞こえる人より本当に高いです。

(※個人差があります)

 
聴こえない高齢者だけなく、聴こえない人と交流するキッカケがあったら、伝統的手話での会話をしてみてください☆
 
手話が分からなくても、想像力をはたらかせてみると、、、
表現が目に浮かび、コミュニケーションできるかもしれない!??

ちゃれぇぇぇんじっ

 
osu

 

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