第7回まんまるしゅわ教室を開きました

なかなか密な内容でした7回目まんまるしゅわ。
会話文の内容もハイレベル。

[ad#ad-2]

オリンピックには

パラリンピックというのがありますが、

デフリンピックというのもあります。

ろう者 (英語でdeaf)のオリンピックは、デフリンピックです。

表現方法

耳と口に手のひら当てる「ろう」の表現+「オリンピック」??

こうすると、「ろうリンピック」になっちゃう 笑?!

正解は、人差し指(数字の「1」)を耳と口に当てるアメリカ手話の表現

「deaf」+「オリンピック」

でした。

様々な表現

手話には言葉だけでなく、絵のような風景や情景を表現することもあります。

文章化できない分、相手に伝えるのはとても難しいです。

大きな船がたくさんの人や車を乗せて、

海の向こうへ、どんどん遠くに行って、

だんだん船が小さくなっていく

このような風景を手話(といってもほとんど身振り)で伝えることに、

みんな悪戦苦闘!!

手話の経験の有無、関係ありません。

手話で言葉を組み立てようとすると、余計にこんがらがる。。

まず自分でイメージ、そしてそれを相手に伝わるようにするには、

どうすればいいのかな、、?!?

読み取り

最後は指文字の表現と読み取り。

長い文字数の言葉、スムーズに表現できるかな?

どのくらいのスピードだったら読み取れるかな?

出題者を変えてやってみました。

皆の前で表現すると、いつもは出来るのに、緊張してぎこちなくなってしまう!

本、本棚、窓、空、、

「ほ・ん」「ほ・ん・だ・な」「ま・ど」「そ・ら」、、

電車内の広告など見えるものをなんでも指文字で表現すると、

練習になるそうです。

 

今回の内容は、

日常で手話を使う頻度が高いので、

ぐんぐん吸収していました。

もっと知りたい、もっと学びたい!

これが分からない!この表現はどうするの?

など積極的な意見や質問がビュンビュン飛んでて、とても刺激的でした。

osuも講師といえども、手話表現の探究心は受講生と一緒です。

質問などを受けると、

その都度、この表現は他にもあるかな、、

といつも、色々探っている様子です。

人によって手話表現も、様々です。

ろう者が全てosuと同じ表現をするとは限らないし、

手話にもクセやその人独特のテンポがあります。

osuは、他の人が良い表現を使っていたら、

それを自分も盗んで使って、そうしながら覚えていくそうです。

「学ぶ」という言葉は、「真似る」から来ているといいます。

気に入った手話表現あったら、

よし、私も使ってみよっ、と、

早速真似することが、

上達への近道ですね★

。。。今回の教室風景を写真撮るの忘れたので、
最近コンビニで偶然見つけた私の切り絵写真入りの本☆

IMG_4107

右下の写真に注目

IMG_4104

元の写真

 

ぼちぼち切り絵作品、何かつくらないと、、 汗

tomo

 

 

この記事を書いた人

signart
signart
むらたです。
「個性のある表現を磨いて豊かにする」がモットーです。
手話とろう者についての有益のある情報を提供しており、手話指導や手話などのカウンセリングとサポートをしています。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です