初心を忘れずに。手話だけなく表情も身振りもコミュニケーションがあります。

昨日、約2ヶ月ぶりの教室を開きました。

参加してくださった方の皆さん、ありがとうございました。

ろう者の世界では、身振りをCLという言葉を使われていますが、

私はCLの言葉を使いません。

なぜなら、単純に一人ひとりの個性に大切をしたいからです。



私もCLを学んだことがありますから指導できるのですが、

日本人はジェスチャー文化がなく、表情力が足りない、恥ずかしがるのです。

あっ。日本人だけなく、表情力が足りない外国人があちこちにいます。

大切なことを欠けてる気がします。

それは表情仕方です。

喧嘩したり、怒ったり、泣いたり、喜んだりするなどの感情を表すとき

無意識で表しているのだろう。

意識して表そうとしても、恥ずかしくて表せない。

恥を捨てて、開放的に表情を表すところから学ぶことが重要となっているのではと思います。

なので、表情を磨くところから学習を進めると、難もなく手話を覚えることができます。

では、問題を出します。

「重い」ものを持ったとき、どんな表情をするのでしょうか?

想像してみよう。実際に持ってみよう。

キツそうな顔をしましたか?

険しそうな顔でしたか?

重いので諦めるような顔でしたか?

いろんなパターンがありますね。

正解は自分の中にあります。

ということで、今回の教室内容は「表情と表現」です。

ろう者もですが、特に聴者はろう者と話すとき、「怒る」表情をみて、怒ってると勘違いを持ってしまうケースがあります。

なので、色んなパターンがあることを知るためにみなさんの表情を見て(インプット)、表現する(アウトプット)。

当然ながら、一人ひとりの表現仕方がちがう。

意識して、イメージしながら表現すると、少し照れたりする場面がありましたが、

失敗してもいいから表現するという自信をもって表現して下さりました。

ハードルが高そうで高くない。

「細いペン」は、目を細くして表現する。

または酸っぱいイメージして表現する。←文章化にするのが難しい!

厚い本が5冊あります。→「厚い」は上半身を上に上げて(少しびっくりする仕草)『厚い』(少しの表現をして、人差し指だけ上へ動作)表現します。

手話の表現または動作を文章化にするのが本当に難しいと改めて思いました。

次回からは絵を描いて載せます。(絵心がないのですが、がんばります)

今回はなぜか議題を出して、討論のような雰囲気でした。

これも教室っぽいなので、楽しく学習できました。

ありがとうございます。

次回は5月の半ばです。

決まり次第にお知らせいたします。

それじゃ☆

この記事を書いた人

signart
signart
むらたです。
「個性のある表現を磨いて豊かにする」がモットーです。
手話とろう者についての有益のある情報を提供しており、手話指導や手話などのカウンセリングとサポートをしています。

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